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WI2:現実世界に直面する情報推薦

大坪さんの特別講演です。いわいるリコメンデーションシステムについて。印象的だったのが下記の3点。私なりの解釈なので、違ってたらごめんなさい。

2007-03-23_13-58-08.jpg


  • 控えめにだす

  • [ある程度、ユーザに]選んでもらう

  • そもそも


「控えめにだす」は、お勧めがはずれた場合のリスクとタスクを行う上で絶対必要とはしない点について。例としてはアマゾンのレジへ進むボタンの前に提示される「この商品を購入した方はこの商品も...」を提示しておられました。

「ユーザに選んでもらう」は、これもアマゾンの例ですが、意図しない商品をクリックしてしまった場合、その商品の類似商品がお勧めの候補に挙がってしまい、取り消すすべがない点について言及しておられました。(会社で間違って萌えアイテムを選択したら、次にアクセスした時に萌えアイテムでお勧めが萌えアイテムで埋めつくされてしまった、という事例)。システムが自動推薦したものに対して、ユーザがなんらかの肯定・否定ができる仕組みが必要なのではないかと。

最後の「そもそも」は多摩美術大学の学生さんの研究を例に挙げておられたのですが、「失敗しないお買い物」「効率的なお買い物」ではなく、そもそも「友達と楽しく時間を過ごす」とういうことをコンセプトとしたお買いもの支援(?)について言及しておられました。工学的な視点での評価だと、タスク達成率とか、所要時間とかをはかりがちなのですが、それ以外の視点も忘れてはいけないなあと再確認できました。
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  1. 2007/04/01(日) 12:45:39|
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