1日1tech

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  1. --/--/--(--) --:--:--|
  2. スポンサー広告|
  3. トラックバック(-)|
  4. コメント(-)

国際ユニバーサルデザイン会議:48時間デザインマラソン(1)

国際UD会議で、48時間デザインマラソンという取り組みがありました。参加希望のデザイナさんたちと何らかの障碍をもっておられるユーザの方が team-A から team-E までの5つに分かれて、48時間という限られた時間の中で、その方の不便を解消する・社会参加を促すようなアイデア・デザインを考えるというような主旨の取り組みです。

この取り組み自体、会議が開催されている間に行われるもので論文集とかには発表内容まで掲載されていないですし、すごくおもしろかったので、少しずつでも紹介できればと思います。


team-A:Audio Sphere
20061026a.jpg

聴覚に障碍のある方が、みんなとコミュニケーションするためのものの提案。誰が話しかけているのか?どんな内容か?(音声認識・キーワードを抽出して提示)どんな口調で話しているのか?が可視化されるという感じのアイデアです。
実際に使われた場合のシーンをアニメーションでわかりやすく表現されていて、実現するにはこのくらいかかりそう(技術的には既にできる)というところまで訴求しておられたのが印象深かったです。

team-B:Any Pack
20061026b.jpg

このチームでは、ハンバーガショップでてりやきバーガーを食べるときに、包み紙があけにくい・口のまわりがべたべたになってしまうという問題点を解決する「Any Pack」を提案していました。これはあけやすいだけでなく、お店で商品を保温すするところ・お客さまに渡す段階から考えられていて、あける -> (食べやすいように)たてられる -> たべる -> 口をふく -> 捨てる、そうか持ち帰るというところまで考えられてました。
なによりプレゼンテーションのインパクトもすごかったです。

team-C:A sign for Assistant
20061026c.jpg

何らかの障碍のある方がサポートを必要としていることを表すためのマークだけではなく、「私はあなたをサポートすることがうれしいですよ」という意思を表すためにも用いられるマークの提案をされていました。あえて言葉で「~しますよ」とか言葉にするのはちょっと照れくさいかもしれませんが、さりげなく気持ちを表すことのできるこのマークは、優しくていいなと思いました。

team-D,team-E さんの提案内容は次のエントリーで。
スポンサーサイト
  1. 2006/10/26(木) 22:25:59|
  2. event|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

コメント

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURLはこちら
http://miyana2m.blog2.fc2.com/tb.php/365-1aaf335a
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。