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第4回 Webインテリジェンスとインタラクション研究会

今日は、キャンパスプラザ京都で開催された「第4回 Webインテリジェンスとインタラクション研究会」を聴きにいってきました。感想などなど、まとめ。

●Web巻き -- Web時代の絵巻物
webコンテンツのテキスト部分をまとめ読みするための仕組みの提案と実装。サイトの時系列でのスナップショットがとれるので、個人的には、任意の期間に絞り込んだコンテンツ検索や、コンテンツの更新・追加頻度の可視化という方向でなにかできそうかなという刺激になりました。

●寄り道おすすめサービスのためのユーザ行動の考察
地図のナビゲーション関連の研究は、いままでは目的地に間違わずに如何に早く辿り着くか、どのように地図を見せるかが多い印象があったのですが、そこであえて寄り道をお勧めするシステム・またそこでどんな情報を提示すればよいか具体的に検証している点が興味深かったです。
印象に残っているコメントは「ユーザのプロファイルをとって...という方向性は、非常に難しい。もっと気まぐれな行動をする」というところ。

●WEBページ分類のためのSVMの素性選択方法について
●e-マーケットプレース向け情報収集・抽出方式における知識入力に関する人的コストの調査

学習機械 SVM(Support Vector Machine) についての発表。私が不勉強なものでちゃんと理解できているか怪しいですが、情報分類・パターン認識についてのもの?ちゃんと勉強してみよう。

●現実世界のモデル化におけるセマンティックWeb技術の適用
うちの会社だと生活者のコンテクストみたいな表現をするのですが、朝起きて歯磨きして...みたいな生活空間に存在するオブジェクトと行動の関係を RDF を用いて表現しようとする試み。RDF(XML)という、様々な言語(C,Java,LWS...)で扱いやすいフォーマットを用いている分、実際に使ってみるための障壁が低く、応用もしやすいのでは?と感じました。

●ユビキタス環境におけるセマンティクス活用事例の紹介
ユビキタスファインダー、ユビDeコミミハサンダー、ネットワークロボット研究の取り組みの紹介。実際に動くものをビデオで紹介されていたので、非常にわかりやすかったです。
各機器・ネットが提供するサービス・情報を、携帯電話の画面上にアイコンで表示し、関係があると思われるサービスをドラッグ&ドロップして連動させたり、連動できそうなサービスを線で結んでユーザに提示するなど、正直、今の時点でもここまでできるか!と思わせられました。
ただドラッグ&ドロップだと、操作対象と実行する機能の対応が1対1となるので、複数の操作対象(情報)をもつ場合はこんなに簡単にいかないとか、サービスや商品情報のオントロジー辞書の作成も行われており、すでに30万点程度の情報があるとか着実に進んでいるなあという印象を受けました。
企業の方の発表だったのですが、セマンティックwebの取り組みについて「将来発生する難しい問題を今解こうとするのではなく、今解けるところから解いていく」というような旨の発言をされていたことが印象深かったです。




う~ん、長くなったので、続きはまた別エントリーででも。

電子情報通信学会 「Webインテリジェンスとインタラクション」研究会
http://www.ieice.org/~wi2/
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  1. 2006/01/15(日) 22:34:35|
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